省エネ住宅

有効に活用しよう―住宅ストック循環支援事業補助金3つの対象

「住宅ストック循環支援事業」とは、

  1. 住宅のエコリフォーム
  2. 良質な既存住宅の購入
  3. エコ住宅への建替え

に活用できる補助金です。

対象工事期間は平成28年11月1日から平成29年12月31日、補助限度額は一戸当たり最大30万円です。さらに、耐震改修すると45万円が支払われます。

それでは、住宅ストック循環支援事業について、もう少し詳しく見ていきましょう。 続きを読む

知ってる?普通の家と高気密高断熱住宅の住み方5つの違い

高気密高断熱住宅は、壁や屋根から逃げる熱や、換気で逃げる熱を減らした住宅です。性能を生かせば、省エネで、夏は涼しく冬は暖かく快適で、ヒートショックやアトピーが改善するなど健康な暮らしをすることができます。

しかし、正しく使わなければ、住宅性能を生かすことができないほか、健康的ではない状況になってしまう場合もあります。一般住宅と比べると、住まい方は少し違うのです。

そこで、高気密高断熱住宅の正しい5つの住まい方について解説します。 続きを読む

グラフで検証!エコウィンハイブリッドとエアコンの価格とコスト

省エネ冷暖房を実現するエコウィンハイブリッドは次世代の冷暖房システムです。一方、エアコンに比べてイニシャルコストが掛かるのも事実です。

となると、商品価格がいくらか、ランニングコストはどのぐらいかかるのか、どのぐらい使えばエコウィンハイブリッドのほうがお得になるのかが気になるところですよね。

そこで、1Fにリビングと寝室、2階に部屋が3つの、部屋数が5つある家の想定で、エアコンの場合とエコウィンハイブリッドの場合とで、イニシャルコストとランニングコストがどれぐらい違うのかを比較してみました。

続きを読む

ゼロエネルギーハウス(ZEH)とは?―省エネ住宅の要件とメリット

近年、超大型台風、異常高温、干ばつ、洪水など、甚大な自然災害が世界各地で起こっています。このような異常気象の原因の一つが、地球温暖化だと言われています。

地球温暖化の主な原因は二酸化酸素の増加です。代表的な原因の一つに、「家庭におけるエネルギー消費の増加」があります。

そのため、今後建設する住宅には、省エネルギー化が求められるようになりました(参考:省エネ住宅とは―あなたの家は大丈夫?2020年から必須の新築基準)。

また、東日本大震災以降、電力供給の不安やエネルギー価格の不安定化が起きたことも、省エネ住宅が求められるようになった一因です。

もし、今後家を建てられる予定がありましたら、ハウスメーカーや工務店と省エネ住宅について話をすることもあるかもしれません。施主としてもある程度。情報は知っていたほうがいいでしょう。

そこで、この記事では、ネットゼロエネルギーハウスとは何か、求められる要件は何か、要件に対応することで使える補助金などについて見ていきます。

続きを読む

エコウィンハイブリッドとは?雪国の暮らしを快適にする省エネ冷暖房

雪国の冬は、とにかく寒いのが特徴です。

一般的な一戸建て住宅では、各部屋にヒーターを置いて暖房しますが、居間、台所、寝室、子供部屋など、部屋数が多いお宅では、灯油代がひと月2~3万円ほどかかる場合もあり、暖房光熱費はバカになりません。

また、小さいお子さんがいらっしゃるお宅ではやけども心配です。ヒーターの吹き出し口にカバーを付けたり、ヒーターに近づかないようにするために柵を設けたりしているお宅もあります。

そこで、雪国の冬を快適に過ごしながら、省エネ、しかも安全な「エコウィンハイブリッド」という冷暖房システムについて解説します。

エコウィンハイブリッドは新しい冷暖房システムです。そのため、インターネットで検索しても情報自体があまりありません。また、説明が「輻射式」などの難しい言葉で始まっていたり、「年中春のような温かさ」といった抽象的な言葉だったりと、一体どんなものなのかが感覚的にわかりづらいのが実情です。

そこで、「技術的に正確な説明」よりも、「なるほどね!」と感覚的に分かる説明にチャンレンジしたいと思います。

続きを読む

【知っ得!2016年度版】新築で使える省エネ住宅補助金まとめ

住宅は高額の買い物。購入する場合、必ず「お金の問題」がついてまわります。せっかくなら「理想の家」を建てたい。けれども、予算もあるのが悩みどころです。

もし、「理想の家」と「予算」の狭間で悩まれていらっしゃったら、その問題、補助金を使えば、ひょっとしたら解決できるかもしれません。

特に近年は、地球環境を守る目的から省エネ住宅の必要性が叫ばれています(省エネ住宅の詳しい内容については、省エネ住宅とは―あなたの家は大丈夫?2020年から必須の新築基準も併せてご覧ください)。

省エネ住宅を推進するため、国や地方自治体のさまざまな補助金が用意されています。最大百万円単位のお金。これを使うのと使わないのでは、その違いは大きいです。使えるものは有効に使い、賢く家を建てましょう!

そこで、省エネ住宅に使える補助金についてまとめました。

続きを読む

省エネ住宅とは―あなたの家は大丈夫?2020年から必須の新築基準

省エネ住宅とは、文字通り、「エネルギー消費が少ない家」のことです。

「省エネ」はよく聞く言葉なので、省エネ住宅というと、太陽光発電やエコキュートなどの設備をつけることで、「電気代がちょっとお得になる」くらいの認識が一般的かもしれません。

けれども、もしあなたがこれから新しい家を建てようとお思いでしたら、ぜひ、「省エネ住宅とは、具体的に何なのか」を知ってください。なぜなら、省エネ住宅について知らないと、形ばかりの省エネ住宅になってしまうばかりか、2020年以降に後悔してしまうかもしれないからです。

そこで、本記事では、省エネ住宅とは何か?について触れ、省エネ住宅に必要な要素や、注目されるようになった背景、今後の法改正の話、省エネ住宅を建てるときのポイントや注意点などについて解説します。

続きを読む